きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「翻訳できない世界のことば」エラ・フランシス・サンダース(創元社)
他国の言葉に翻訳する時、一言では表現しきれないような様々な言葉が
イラストと優しい視点からの文章で紹介されている。
日本語から本書で記載されている言葉のひとつに「積読」がある。
自分ならどう説明するのか。考えてみるのも面白い。
翻訳できない言葉をどう言い表すかは著者の感性。
あ、こういうシチュエーションで使うのね、と
想像できるものもあれば、え、どういう時に使うの?と戸惑ってしまう言葉もある。
でもその言葉はそれぞれの国の生活に根付いていて、
その国の人たちは日常生活の中で当たり前のように使っているんだろうね。
たとえば「翻訳できない日本の方言」という本を作るとしたら。
是非「いずい」を取り上げて欲しい宮城県人です。
便利なんだよ~。(笑)
イラストと優しい視点からの文章で紹介されている。
日本語から本書で記載されている言葉のひとつに「積読」がある。
自分ならどう説明するのか。考えてみるのも面白い。
翻訳できない言葉をどう言い表すかは著者の感性。
あ、こういうシチュエーションで使うのね、と
想像できるものもあれば、え、どういう時に使うの?と戸惑ってしまう言葉もある。
でもその言葉はそれぞれの国の生活に根付いていて、
その国の人たちは日常生活の中で当たり前のように使っているんだろうね。
たとえば「翻訳できない日本の方言」という本を作るとしたら。
是非「いずい」を取り上げて欲しい宮城県人です。
便利なんだよ~。(笑)
PR

COMMENT