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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「リロード」 いおかいつき(ラヴァーズ文庫)



【「信じらんねぇ。ヤルか、普通」  「ヤルだろ。普通は」】

検挙率NO1刑事でありながら、スキだらけでお馬鹿な一馬が可愛くて、頬が緩むわ~。
喉元過ぎたら忘れる単純さもいいし、自分の感情に素直で熱いところもいい。
意気込んでポジションチェンジを狙いつつ、神宮にはああやってやり込められ続けるんだろうなぁ……
というか、やり込められ続けてほしい(笑)

一見クールながらも、一馬との付き合いを深めていく中で、少しずつイロイロな表情を見せていく神宮も好印象。

お互いを認め合った男同士だからこその遠慮のないやりとりが小気味よい。
仕事ありきの恋愛模様は大好物です☆

というわけで。
続編も楽しみ~~♪


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「フェア・ゲーム」 ジョシュ・ラニヨン(モノクローム・ロマンス文庫)



【今答えなくてもいい。今決めなくてもいいんだ。
 お互い……どうなるか、成り行きを見ればいい】

元FBI捜査官で、いまでは大学教授を務めるエリオットと、かつての同僚であり、恋人だった現役FBI捜査官のタッカー。とある事件をきっかけに再会した、かつての恋人たち。
事件の謎を解きながら、心の奥底にしまっていた想いや、すれ違っていた想いと向き合っていくエリオットとタッカー。
そんな二人がふたたび恋人同士へとつながりを深めていく気持ちの推移がリアルに伝わってきて、なんだかほっこりしました。

海外BLミステリ文庫……なにそれなにそれ!?といった感じで手に取ったわけだけど、
恋愛感情主体ではなく、しっかりしたストーリー展開を主軸に語られる二人の関係性がとてもよかったです☆

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「唇にキス舌の上に愛~愛と混乱のレストラン3~」 高遠琉加(二見シャレード文庫)



【君が好きだ。君のそばに……いたい。いて欲しい】

焦れたり逃げたり。反発したり歩み寄ったり。強引だったり臆病だったり。
素直になりきれない感情に振り回され、傷ついたり泣いたりしながら、
それでも、自分の中に芽生え、育ってきた想いがなんなのかを自覚していく
彼らの心の機微がストン、と、胸に落ちてくる。

だからよかったなーって思う。

一緒に働いてきた仲間からの心からのサービスを受け、
理人に幸せになってもらいたいと願ってきた修司の作った料理を「おいしい」と
感じることができてよかった。
流されるわけでもなく。巻き込まれるわけでもなく。
理人が自分の意志で、自分の言葉で修司に「好きだ」と伝えることができてよかった。
しでかしたことを死にたくなるほど後悔した修司が、理人と相思相愛になれて、よかった。

うん。
よかった。

3冊通して読んでみて……
自分だけの「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」を見つけたいなーと思った。
ゆったりとくつろげる、お気に入りでとっておきのレストラン。
いつか、出会えるといいな☆

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「美女と野獣と紳士~愛と混乱のレストラン2~」 高遠琉加(二見シャレード文庫)



【修司はいつだって間違えず、遠回りも容赦もなく、理人の急所を突くのだ。一撃で。】

ちょ、そこでそれ言っちゃダメでしょーーーーー!!!!!
と、絶叫したところで次巻に続く。
3巻目を手元においてから読むことをおススメします。
でないと気になって気になってしかたないわ。

感想は次巻へ。(笑)

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「愛と混乱のレストラン」 高遠琉加(二見シャレード文庫)



【どうしていつまでたっても、大人になっても、
    生きていくことはこんなに苦しいんだろう】

赤字のレストランを立て直すために、総支配人として赴いた理人。
そんな彼に反発しながらも(反発する理由はちゃんとあるの)、シェフとして働き始めた久我。
すれ違いと、ちょっとした誤解と、無意識の嫉妬心からから、「こんな店やめてやる」と口にした久我。
だが、エリート然とした風貌からはうかがい知れないものを抱えた理人の過去と内面に触れ、
頑なだった久我の心はやわらいでいく……
そんなふたりがもどかしいながらも、歩み寄れたことがうれしい。
そんなふたりをとりまく職場の人たちがメッチャほのぼのしくていい。
本編ではずっと謎めいた存在だったパティシエ、一の番外編がいい。
つまり、最初から最後まで楽しく読める本です☆

続きが気になるわ~

内容(「BOOK」データベースより)
赤字続きで休業に追い込まれたフレンチレストラン「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」復活のため本社外食事業本部から出向してきた鷺沼理人は、若手シェフ・久我修司の引き抜きを試みる。確かな腕を持ちながら暴力沙汰を起こし、今は実家に戻っているという久我は、理人の依頼を「あんたが気に入らない」と言下に拒否する。それでも通い続けてくる理人に久我が提示した条件は「言うことをなんでも聞く」というとんでもないものだった。しかし、ある理由から店の再興を失敗できない理人は、その崖っぷちの選択を呑むことに。“夢の庭”の実現は果たして―。

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