きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
カテゴリー「BL小説」の記事一覧
- 2026.09.11 「カレイドスコープの空と」N.R.ウォーカー(モノクローム・ロマンス文庫)
- 2026.09.04 「ゴーステッド」ジョシュ・ラニヨン
- 2026.08.30 「俺、チート持ちじゃないんですけど! 北の砦編」久臥
- 2026.08.28 「俺、チート持ちじゃないんですけど! 王都編」久臥
- 2026.08.23 「儘ならない彼」凪良ゆう(キャラ文庫)
- 2026.08.19 「美しい彼 番外編集」凪良ゆう
- 2026.08.16 「悩ましい彼」凪良ゆう(キャラ文庫)
- 2026.08.10 「憎らしい彼」凪良ゆう(キャラ文庫)
- 2026.08.09 「美しい彼」凪良ゆう(キャラ文庫)
- 2026.07.12 「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 7」夜光花(キャラ文庫)
「カレイドスコープの空と」N.R.ウォーカー(モノクローム・ロマンス文庫)
リレーのバトンを繋いでいくように、交互に語られる物語。
その交代がスムーズで違和感がないし、
視点が変わるとそれぞれが互いをどう思っているのかが
よりリアルに伝わってきて面白い。
二人とも飼い犬を蔑ろにしないところも良いし、
ささやかな花を贈り合う可愛らしさも良い。
そして、最後までお行儀よく進行していく甘さがなんとも微笑ましい。
個人的に同胞をけちょんけちょんに言い放った(らしい)ローソンの論文がとっても気になる。
幻の蝶を追いつつ進行する恋模様。
癒し要素満載の作品。
タスマニアデビル。見に行きたい。
多摩動物園……東京ならタイミング次第で行けそうかな。
ずっと会いに行きいと思っているのはイケメンゴリラのシャバーニ。
息子のキヨマサも気になる~!
その交代がスムーズで違和感がないし、
視点が変わるとそれぞれが互いをどう思っているのかが
よりリアルに伝わってきて面白い。
二人とも飼い犬を蔑ろにしないところも良いし、
ささやかな花を贈り合う可愛らしさも良い。
そして、最後までお行儀よく進行していく甘さがなんとも微笑ましい。
個人的に同胞をけちょんけちょんに言い放った(らしい)ローソンの論文がとっても気になる。
幻の蝶を追いつつ進行する恋模様。
癒し要素満載の作品。
タスマニアデビル。見に行きたい。
多摩動物園……東京ならタイミング次第で行けそうかな。
ずっと会いに行きいと思っているのはイケメンゴリラのシャバーニ。
息子のキヨマサも気になる~!
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「俺、チート持ちじゃないんですけど! 北の砦編」久臥
ドキドキワクワクハラハラと、爽快感と、笑いと、そして涙と。
翻弄されつつ最初から最後まで読み応え抜群。
北の砦に残された騎士たちの遺体を収容するために、
持てる力以上を駆使して奮闘するアルヴィ。
プレゼンして、作戦決行の許可を得、実行する。
その過程を追っていくのがとても楽しい。
温泉!
自力で温泉掘っちゃえるなんて素敵~!
と、浮かれていたけど、命がけの戦いの顛末が胸に刺さってホロリとしてしまった。
着々と優秀な人材を手元に集め、
強烈な後ろ盾となる人脈を築いていっているアルヴィ。
それは、自身が率先して動くからこそ、得ている信頼。
この先がホント楽しみ。
あとがきを読んで、あ、こうやってこの作品は生まれたのね、
といことがわかって感無量。
あの一文からここまで肉付けしていくって、ホントすごいわ。
でもだからこそ、あれだけ胸に刺さったのねー、とも思ってみました。
翻弄されつつ最初から最後まで読み応え抜群。
北の砦に残された騎士たちの遺体を収容するために、
持てる力以上を駆使して奮闘するアルヴィ。
プレゼンして、作戦決行の許可を得、実行する。
その過程を追っていくのがとても楽しい。
温泉!
自力で温泉掘っちゃえるなんて素敵~!
と、浮かれていたけど、命がけの戦いの顛末が胸に刺さってホロリとしてしまった。
着々と優秀な人材を手元に集め、
強烈な後ろ盾となる人脈を築いていっているアルヴィ。
それは、自身が率先して動くからこそ、得ている信頼。
この先がホント楽しみ。
あとがきを読んで、あ、こうやってこの作品は生まれたのね、
といことがわかって感無量。
あの一文からここまで肉付けしていくって、ホントすごいわ。
でもだからこそ、あれだけ胸に刺さったのねー、とも思ってみました。
「美しい彼 番外編集」凪良ゆう
小冊子の収録作品や特典ペーパー等を集めたものに、
書き下ろしを加えた番外編集。
一冊にまとめてくれるの、大歓迎です!
本編には描かれていなかったその時の彼らの心情や、
事象の裏側が知れることによって、作品世界がより深みを増してくる一冊。
平良が清居を崇め奉る盲目っぷりは今更言うまでもないんだけど、
清居の平良に対する想いも一途で深い。
となると、同じ目線で語れないのは清居にとってはちょっとしんどいよね―とも思ってしまう所以。
でもまぁ、なんだかんだうまくやってるので、この二人のスタンスはそれでもいいのかな。
社長視点の描き下ろしはちょっと新鮮でおもしろかった。
平良が「きも殿下」と呼ばれるに至るまでの経緯がとても愉快。
そして、清居の天下で終わった飲み会の詳細を是非覗き見したい。
書き下ろしを加えた番外編集。
一冊にまとめてくれるの、大歓迎です!
本編には描かれていなかったその時の彼らの心情や、
事象の裏側が知れることによって、作品世界がより深みを増してくる一冊。
平良が清居を崇め奉る盲目っぷりは今更言うまでもないんだけど、
清居の平良に対する想いも一途で深い。
となると、同じ目線で語れないのは清居にとってはちょっとしんどいよね―とも思ってしまう所以。
でもまぁ、なんだかんだうまくやってるので、この二人のスタンスはそれでもいいのかな。
社長視点の描き下ろしはちょっと新鮮でおもしろかった。
平良が「きも殿下」と呼ばれるに至るまでの経緯がとても愉快。
そして、清居の天下で終わった飲み会の詳細を是非覗き見したい。
「悩ましい彼」凪良ゆう(キャラ文庫)
強いなーと思う。
作中の彼らが。
ゆらゆらと揺らぐ不安定な足元に立ち、将来に対して不安を覚えても、
逃げずに、投げ出さずに、必死で己自身と向き合い、答えを模索する。
そして己の手で勝ち取った未来。
清居は平良に対して、平良は清居に対して。
引け目を感じることなく、共に歩んでいくことを見据えた先に見出すことのできた活路。
安心とか安寧とか言う言葉とは程遠いけど、
お互いを想う気持ちはより揺るぎないものになったと思う。
平良の口からはっきり聞けた言葉がとても嬉しい。
そして清居の口からこぼれ出た言葉に爆笑。
次は番外編。
楽しみ。
自分の彼氏が自分のファンであるという状況から
天野治成と雛形あきこ夫妻の関係を思い出してみました。
「仮面ライダー剣」は私にとっての平成ライダー神作品。
そして橘さん推し。
DVDを全巻揃え、イベントにも行き、超絶ドハマりしていました。
平成ライダーはディケイドあたりまで観てたのかな?
ちなみに戦隊は「シンケンジャー」推し。
作中の彼らが。
ゆらゆらと揺らぐ不安定な足元に立ち、将来に対して不安を覚えても、
逃げずに、投げ出さずに、必死で己自身と向き合い、答えを模索する。
そして己の手で勝ち取った未来。
清居は平良に対して、平良は清居に対して。
引け目を感じることなく、共に歩んでいくことを見据えた先に見出すことのできた活路。
安心とか安寧とか言う言葉とは程遠いけど、
お互いを想う気持ちはより揺るぎないものになったと思う。
平良の口からはっきり聞けた言葉がとても嬉しい。
そして清居の口からこぼれ出た言葉に爆笑。
次は番外編。
楽しみ。
自分の彼氏が自分のファンであるという状況から
天野治成と雛形あきこ夫妻の関係を思い出してみました。
「仮面ライダー剣」は私にとっての平成ライダー神作品。
そして橘さん推し。
DVDを全巻揃え、イベントにも行き、超絶ドハマりしていました。
平成ライダーはディケイドあたりまで観てたのかな?
ちなみに戦隊は「シンケンジャー」推し。
「美しい彼」凪良ゆう(キャラ文庫)
【再読】
自分なんか清居に相手にされるわけがないと、頭っから思い込んでいる平良と、
自分の想いが何故平良に伝わらないのか、全く理解できない清居。
それは、(この言葉好きじゃないけど)スクールカースト上位者と底辺者の違いでもある。
高校卒業を機に一度は切れてしまった縁が、再びつながったのは奇跡。
いや、奇跡を引き寄せたのは清居。
まったく噛み合わない会話の応酬が、なんだか痛々しくなってくる。
それでも。
人間は、言葉を尽くさないと理解し合えない。
ギリギリのところでお互いの気持ちが正しく伝わって良かった。
初読の時はお友だちにお借りしたけど、
結局は全部自分で集めてしまった。
本の貸し借りを通して知った良書ってたくさんあって、
借りて読んだ後、結局手元に置きたくて自分で買ってしまった本もたくさんあって。
素敵な本を貸してくれるお友だちにとっても感謝。ありがとう!
私、自分で自分がハマる本を見つけてくる才能(?)ある方だと思ってるんだけど、
もちろん網羅しきれるわけがないので、そういうところをお友だちにカバーしてもらえている
おかげで人生豊かになっています♡
自分なんか清居に相手にされるわけがないと、頭っから思い込んでいる平良と、
自分の想いが何故平良に伝わらないのか、全く理解できない清居。
それは、(この言葉好きじゃないけど)スクールカースト上位者と底辺者の違いでもある。
高校卒業を機に一度は切れてしまった縁が、再びつながったのは奇跡。
いや、奇跡を引き寄せたのは清居。
まったく噛み合わない会話の応酬が、なんだか痛々しくなってくる。
それでも。
人間は、言葉を尽くさないと理解し合えない。
ギリギリのところでお互いの気持ちが正しく伝わって良かった。
初読の時はお友だちにお借りしたけど、
結局は全部自分で集めてしまった。
本の貸し借りを通して知った良書ってたくさんあって、
借りて読んだ後、結局手元に置きたくて自分で買ってしまった本もたくさんあって。
素敵な本を貸してくれるお友だちにとっても感謝。ありがとう!
私、自分で自分がハマる本を見つけてくる才能(?)ある方だと思ってるんだけど、
もちろん網羅しきれるわけがないので、そういうところをお友だちにカバーしてもらえている
おかげで人生豊かになっています♡
「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です 7」夜光花(キャラ文庫)
クライマックス直前の最高の盛り上がり。
めっちゃ面白いんですけどー!
自分の出自と立場を理解した上でのリドリーの
意識の変化が伝わってきて感慨深い。
彼はとても良い施政者になると思うんだよね。
シュルツの解放は予想通りだったけど、その後の彼の葛藤がやるせない。
そんなシュルツを見てのマッドのつぶやきによろめきそうになってしまった。
更に、皇帝の加護を跳ね返したシュルツに激萌えし、ドキドキハラハラで忙しい私。
それぞれの立ち位置で奮闘する面々にエールを送りつつ、はやる気持ちで次巻を待つ。
楽しみ~!
あとがきの夜光さんの言葉に全力同意。
闘う男はかっこいい。
思えば、私にそれを刻み付けたのは北方謙三氏です。
あ、わかってましたか?(笑)
めっちゃ面白いんですけどー!
自分の出自と立場を理解した上でのリドリーの
意識の変化が伝わってきて感慨深い。
彼はとても良い施政者になると思うんだよね。
シュルツの解放は予想通りだったけど、その後の彼の葛藤がやるせない。
そんなシュルツを見てのマッドのつぶやきによろめきそうになってしまった。
更に、皇帝の加護を跳ね返したシュルツに激萌えし、ドキドキハラハラで忙しい私。
それぞれの立ち位置で奮闘する面々にエールを送りつつ、はやる気持ちで次巻を待つ。
楽しみ~!
あとがきの夜光さんの言葉に全力同意。
闘う男はかっこいい。
思えば、私にそれを刻み付けたのは北方謙三氏です。
あ、わかってましたか?(笑)
