きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「凪の街桜の国」こうの史代
原爆投下後の広島を生きる家族の物語。
「夕凪の街」が本当にやるせない。
あまりにも残酷な兵器によって日常を破壊された人々は
身体的な負傷と同時に心にも大きな傷を負っているのだということを、
改めて突きつけられた。
皆実の最期の心の声が胸に刺さって苦しくなる。
そして「桜の国」へと時は流れ、彼女の弟、その子供へと命は繋がれていく。
被爆を体験していない、蚊帳の外から差別的な言葉を投げかける人がいることは、福島原発の事故の時と同じだ。
それでも、自らの道をしっかりと歩いていく彼らの生き方に胸が熱くなり、
最後は父と娘の会話にクスリと笑って読了。
原爆ドームを訪れた年に読めたことが、なんだか感慨深い。
巡り合わせってあるよね。
貸してくれたお友だちに感謝。ありがとう。
「夕凪の街」が本当にやるせない。
あまりにも残酷な兵器によって日常を破壊された人々は
身体的な負傷と同時に心にも大きな傷を負っているのだということを、
改めて突きつけられた。
皆実の最期の心の声が胸に刺さって苦しくなる。
そして「桜の国」へと時は流れ、彼女の弟、その子供へと命は繋がれていく。
被爆を体験していない、蚊帳の外から差別的な言葉を投げかける人がいることは、福島原発の事故の時と同じだ。
それでも、自らの道をしっかりと歩いていく彼らの生き方に胸が熱くなり、
最後は父と娘の会話にクスリと笑って読了。
原爆ドームを訪れた年に読めたことが、なんだか感慨深い。
巡り合わせってあるよね。
貸してくれたお友だちに感謝。ありがとう。
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