きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「本なら売るほど 1」児島青(ハルタコミックス)
新書も古書も買うけれども、
「十月堂」みたいな古書店には、めっきり行かなくなったなぁ。
そもそも、ウチの地元には今どのくらい残ってるんだろう?
本と自分という二方向ではなく、本と店主と自分という三方向での関係性がいいね。
一話一話にそれぞれの人生の断片が描かれていて、内容的にとても深い。
橋本さんが病院で出会ったご婦人、超かっこいい。
あんなふうに年を重ねたい。
作中で自分の持っている本が取り上げられると嬉しくなるのは多分本読みあるある。
特に森茉莉の「枯葉の寝床」でテンションがあがった。好き作品。
書店に行くとトイレに行きたくなることを「青木まりこ現象」と言うことを初めて知ったわ。
ってか、名前付いてたんだ。
読まなくなった本や着なくなった服はリサイクルプラザに持って行くようにしています。
(さすがにBL関係は除く)
特に児童書。
本好きな子供たちが楽しんでくれますように、と言う願いをこめて。
「十月堂」みたいな古書店には、めっきり行かなくなったなぁ。
そもそも、ウチの地元には今どのくらい残ってるんだろう?
本と自分という二方向ではなく、本と店主と自分という三方向での関係性がいいね。
一話一話にそれぞれの人生の断片が描かれていて、内容的にとても深い。
橋本さんが病院で出会ったご婦人、超かっこいい。
あんなふうに年を重ねたい。
作中で自分の持っている本が取り上げられると嬉しくなるのは多分本読みあるある。
特に森茉莉の「枯葉の寝床」でテンションがあがった。好き作品。
書店に行くとトイレに行きたくなることを「青木まりこ現象」と言うことを初めて知ったわ。
ってか、名前付いてたんだ。
読まなくなった本や着なくなった服はリサイクルプラザに持って行くようにしています。
(さすがにBL関係は除く)
特に児童書。
本好きな子供たちが楽しんでくれますように、と言う願いをこめて。
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「校閲ガール ア・ラ・モード」宮木あや子(角川文庫)
校閲ガール・河野悦子の周囲の人たちの人生模様。
それぞれがそれぞれの事情を抱え、
時に理不尽を呑み込み、時にささやかな喜びをかみしめ、
痛みに抉られることもあるけど、笑いあい、
日々働きながらみんな一生懸命生きている。
前作では描かれなかった側面が垣間見え、
より彼らが身近に感じられるようになった。
関係性はそれぞれだけど、
人はやっぱり支え合いながら生きてるんだなーと、しみじみ思う。
本郷先生の奥様は素晴らしい人だった。
エロミスにそんな由来があったとは!
貝塚、ちょっと見直したよ。
女子’s&女子っぽい人の未来に幸あれ。
部長~~!(涙)
米岡氏はページを捲っても捲っても話が始まらなかったりする作品として
『二都物語』をあげていたけど、
私はカフカの『城』をあげたいと思います!
「城、ねぇ、城は何処!?」と思いつつの600ページ越え。
タイトルが『城』じゃなかったら、そんな思いはしなかったんだろうか?
でもやっぱり『城』なんだよね。
それぞれがそれぞれの事情を抱え、
時に理不尽を呑み込み、時にささやかな喜びをかみしめ、
痛みに抉られることもあるけど、笑いあい、
日々働きながらみんな一生懸命生きている。
前作では描かれなかった側面が垣間見え、
より彼らが身近に感じられるようになった。
関係性はそれぞれだけど、
人はやっぱり支え合いながら生きてるんだなーと、しみじみ思う。
本郷先生の奥様は素晴らしい人だった。
エロミスにそんな由来があったとは!
貝塚、ちょっと見直したよ。
女子’s&女子っぽい人の未来に幸あれ。
部長~~!(涙)
米岡氏はページを捲っても捲っても話が始まらなかったりする作品として
『二都物語』をあげていたけど、
私はカフカの『城』をあげたいと思います!
「城、ねぇ、城は何処!?」と思いつつの600ページ越え。
タイトルが『城』じゃなかったら、そんな思いはしなかったんだろうか?
でもやっぱり『城』なんだよね。
「コルセーア ~月を抱く海 5~」水壬楓子(リンクスロマンス)
『月を抱く海』完結。
途中、紆余曲折あったけど、
世界観ががっちり構築されていたおかげもあって楽しく読了。
様々な問題を対処すべく、陸の上を走り回って奮闘していたプレヴェーサの面々。
「あっちこっち動き回ってその割に実入りはねぇし」とこぼしたレティに、
やっぱり彼らは海賊だよね、と再認識。
ラスト、アヤースが躊躇わずに下した決断はとてもかっこよかった。
終わってみればカナーレの素性は無双状態だったけど、
海の男たちにとってはそんなこと関係ないんだろうね。
在るべき海に戻った彼らのこれからを楽しく思い描きながら読了。
思えば。
観光で船に乗ったことはあっても、
船の旅ってほとんどしたことがないなぁ。
熱海から神津島に行った時くらい?
一度船旅を体験してみたい。
時間に余裕がある時……ってなると、リタイア後?
気が長い話だけど、楽しみにしておこう♪(笑)
途中、紆余曲折あったけど、
世界観ががっちり構築されていたおかげもあって楽しく読了。
様々な問題を対処すべく、陸の上を走り回って奮闘していたプレヴェーサの面々。
「あっちこっち動き回ってその割に実入りはねぇし」とこぼしたレティに、
やっぱり彼らは海賊だよね、と再認識。
ラスト、アヤースが躊躇わずに下した決断はとてもかっこよかった。
終わってみればカナーレの素性は無双状態だったけど、
海の男たちにとってはそんなこと関係ないんだろうね。
在るべき海に戻った彼らのこれからを楽しく思い描きながら読了。
思えば。
観光で船に乗ったことはあっても、
船の旅ってほとんどしたことがないなぁ。
熱海から神津島に行った時くらい?
一度船旅を体験してみたい。
時間に余裕がある時……ってなると、リタイア後?
気が長い話だけど、楽しみにしておこう♪(笑)
「翻訳できない世界のことば」エラ・フランシス・サンダース(創元社)
他国の言葉に翻訳する時、一言では表現しきれないような様々な言葉が
イラストと優しい視点からの文章で紹介されている。
日本語から本書で記載されている言葉のひとつに「積読」がある。
自分ならどう説明するのか。考えてみるのも面白い。
翻訳できない言葉をどう言い表すかは著者の感性。
あ、こういうシチュエーションで使うのね、と
想像できるものもあれば、え、どういう時に使うの?と戸惑ってしまう言葉もある。
でもその言葉はそれぞれの国の生活に根付いていて、
その国の人たちは日常生活の中で当たり前のように使っているんだろうね。
たとえば「翻訳できない日本の方言」という本を作るとしたら。
是非「いずい」を取り上げて欲しい宮城県人です。
便利なんだよ~。(笑)
イラストと優しい視点からの文章で紹介されている。
日本語から本書で記載されている言葉のひとつに「積読」がある。
自分ならどう説明するのか。考えてみるのも面白い。
翻訳できない言葉をどう言い表すかは著者の感性。
あ、こういうシチュエーションで使うのね、と
想像できるものもあれば、え、どういう時に使うの?と戸惑ってしまう言葉もある。
でもその言葉はそれぞれの国の生活に根付いていて、
その国の人たちは日常生活の中で当たり前のように使っているんだろうね。
たとえば「翻訳できない日本の方言」という本を作るとしたら。
是非「いずい」を取り上げて欲しい宮城県人です。
便利なんだよ~。(笑)
「コルセーア ~月を抱く海 3~」水壬楓子(リンクスロマンス)
楽しく一気読みしたものの、前巻から引きずった問題案件は何一つ解決せず……
き、気になる!
続き~~!!
今回は意味不明な濡れ場が一瞬で終わったので許容範囲。
気になりポイントを気になる順番に。
謀反の嫌疑をかけられたヤーニがこの窮地をどう乗り切るのか。
(今回はジル、ナイスアシスト)
攫われたアウラの子どもは今、どこにいるのか。
オルセン公が持っていたペンダントは何を意味するのか。
……ん?主役どこいった??
私カナーレにはあんまり興味がないようです。
絶対アヤースの所に戻ると思っているので。
最後の数ページ。
本の左下の部分が折れ曲がっていてしょんぼり。
手を滑らせて落したからかなぁ。
経年の劣化は仕方ないと思うけど、
物理的に傷んでしまうのは何だか忍びない。
買った本をバッグにしまって家路について
ゲリラ豪雨にあってびしょぬれになった時。
本がヨレヨレになってめっちゃがっかりしたことを思い出しました。
今なら検索すると「濡れた本は冷凍すると良い!」と教えてもらえます。
当時の私はそれ以来、本は必ずビニールにいれて持ち歩く様になりました。
き、気になる!
続き~~!!
今回は意味不明な濡れ場が一瞬で終わったので許容範囲。
気になりポイントを気になる順番に。
謀反の嫌疑をかけられたヤーニがこの窮地をどう乗り切るのか。
(今回はジル、ナイスアシスト)
攫われたアウラの子どもは今、どこにいるのか。
オルセン公が持っていたペンダントは何を意味するのか。
……ん?主役どこいった??
私カナーレにはあんまり興味がないようです。
絶対アヤースの所に戻ると思っているので。
最後の数ページ。
本の左下の部分が折れ曲がっていてしょんぼり。
手を滑らせて落したからかなぁ。
経年の劣化は仕方ないと思うけど、
物理的に傷んでしまうのは何だか忍びない。
買った本をバッグにしまって家路について
ゲリラ豪雨にあってびしょぬれになった時。
本がヨレヨレになってめっちゃがっかりしたことを思い出しました。
今なら検索すると「濡れた本は冷凍すると良い!」と教えてもらえます。
当時の私はそれ以来、本は必ずビニールにいれて持ち歩く様になりました。
「朽ちないサクラ」柚月裕子
再読。
初読の時の読後の憤りは鮮明に覚えていて、
黒幕が誰かもわっかっている。
が。
どんな事件があって何を追っていったらそこに辿り着いたのか。
まったく覚えていなくて、そんな自分にびっくり。
……というわけで、グイグイ引き込まれて一気に読了。
どこかの海賊が究極の二択を迫られてどっちを取る?と聞かれた時、
「どっちもだ」と答えていたけれども。
公安。
それぐらい言ってみやがれ、と思ってしまった。
誰かの犠牲を当たり前のように語る国家の安全。
そんなのはおかしいと、声を上げた泉。
次巻でその後の彼女を見届けねば。
定期的な本棚の断捨離は必須。
その結果、手元に残してある本はおもしろかったから残してあるわけで、
そんな本は何度読んでおおもしろい。
……と、改めて思ってみました。
初読の時の読後の憤りは鮮明に覚えていて、
黒幕が誰かもわっかっている。
が。
どんな事件があって何を追っていったらそこに辿り着いたのか。
まったく覚えていなくて、そんな自分にびっくり。
……というわけで、グイグイ引き込まれて一気に読了。
どこかの海賊が究極の二択を迫られてどっちを取る?と聞かれた時、
「どっちもだ」と答えていたけれども。
公安。
それぐらい言ってみやがれ、と思ってしまった。
誰かの犠牲を当たり前のように語る国家の安全。
そんなのはおかしいと、声を上げた泉。
次巻でその後の彼女を見届けねば。
定期的な本棚の断捨離は必須。
その結果、手元に残してある本はおもしろかったから残してあるわけで、
そんな本は何度読んでおおもしろい。
……と、改めて思ってみました。
