きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「デルフィニア戦記第四部 伝説の終焉4」茅田砂胡(中公文庫)
リィと出会い、リィの全てを受け入れ、
リィと共に歩んできたウォルだからこそ。
リィを探してこの世界に訪れた、素性の知れないルウとの和やかな会話が成り立つ。
ウォルの規格外の度量の広さはここでも遺憾なく発揮されている。
シェラは自身の過去を清算し、この先歩むべき道を己の手で切り開く。
成長したね。
生きようとする意志がヴァンツァーにもあったら、
違った結末があったのだろうか?
囚われの身となったリィを救うべく、ウォルは友人たちを巻き込んだ、とんでもない奇策に出る。
麻袋が出てくると思わずワクワクしてしまう。
今までいろんなもの(?)が入っていたからね。
一月は一日一冊レビューを上げてきたけど。
ここで途切れれしまった……けど、それで良し。
「レビューを上げなきゃいけない」って気持ちになると楽しくないからね。
読みたいときに読みたい本を読む。
それがベスト。
リィと共に歩んできたウォルだからこそ。
リィを探してこの世界に訪れた、素性の知れないルウとの和やかな会話が成り立つ。
ウォルの規格外の度量の広さはここでも遺憾なく発揮されている。
シェラは自身の過去を清算し、この先歩むべき道を己の手で切り開く。
成長したね。
生きようとする意志がヴァンツァーにもあったら、
違った結末があったのだろうか?
囚われの身となったリィを救うべく、ウォルは友人たちを巻き込んだ、とんでもない奇策に出る。
麻袋が出てくると思わずワクワクしてしまう。
今までいろんなもの(?)が入っていたからね。
一月は一日一冊レビューを上げてきたけど。
ここで途切れれしまった……けど、それで良し。
「レビューを上げなきゃいけない」って気持ちになると楽しくないからね。
読みたいときに読みたい本を読む。
それがベスト。
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