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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「逃走」 薬丸岳(講談社文庫)



【相手がどんなに手を放そうとしても、
 おまえが絶対に放さなければお互いにひとりぼっちにはならない】

明確な殺意を抱いていなくとも、罪を犯してしまう人たちがいる。
この物語で罪を犯した人たちは、皆、家族のために手を汚さざるを得なかった。
それが、哀しい。
どんな事情があっても、犯した罪は償わなくてはならない。
だが、その前にどうしても母親を探し出したかった裕輔。
そのための「逃走」。
そして、彼の切なる思いは、思いもよらない真実を皆に知らしめることになる。
すべては、妹を守るため。
一生彼女に会えなくなることを覚悟した裕輔に、
自分は守られるだけの存在じゃないと叫んだ彼女の想いがしっかりと伝わっていると、信じたい。

内容(「BOOK」データベースより)

死んだはずのあの男がいた。小さかった妹とふたりで懸命に生きてきた21年間はなんだったんだ?傷害致死で指名手配されたのは妹思いで正義感が強い青年。だが罪が重くなるとわかっていても彼は逃げ続ける。なんのために?誰のために?渾身の全面大改稿、ほぼ書下ろしの秀逸ノンストップ・エンタメ!



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