きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「ウィルスの暗躍 下巻」ジェームズ・ロリンズ(竹書房文庫)
モンクのチームとグレイのチームに分かれての
ウイルスの脅威に対するコンゴでの作戦行動は続く。
命懸けはどちらも同じなんだけど、
武器を手にドンパチを繰り広げるモンクたちとは打って変わって、
グレイの方はファンタジー要素を介した大分ロマンチックな展開に。
あんな状況下でなければ辿り着けなかっただろう、神秘の世界。
文章から想像することはできるけれども、視覚的に見てみたかった!
今回のパンデミックは自然界から人間に対する警告。
もしも地球が意思を持って声を上げることがあるのなら、
人間に対して言いたいことは山のようにあるんだろうなぁ。
あ、ここ爆破される……と思ったところには
予定調和のように爆撃。
撃たれても大丈夫な人は、いつでも大丈夫。
予想が追い付かない展開を期待したいなー。
って、贅沢かしら?
ウイルスの脅威に対するコンゴでの作戦行動は続く。
命懸けはどちらも同じなんだけど、
武器を手にドンパチを繰り広げるモンクたちとは打って変わって、
グレイの方はファンタジー要素を介した大分ロマンチックな展開に。
あんな状況下でなければ辿り着けなかっただろう、神秘の世界。
文章から想像することはできるけれども、視覚的に見てみたかった!
今回のパンデミックは自然界から人間に対する警告。
もしも地球が意思を持って声を上げることがあるのなら、
人間に対して言いたいことは山のようにあるんだろうなぁ。
あ、ここ爆破される……と思ったところには
予定調和のように爆撃。
撃たれても大丈夫な人は、いつでも大丈夫。
予想が追い付かない展開を期待したいなー。
って、贅沢かしら?
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