きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「デルフィニア戦記 外伝4 国王の受難」茅田砂胡(クロスノベルズ)
短編四編+α。
「王女誕生までの七日間」
リィが王女になるまでの宮廷内事情。
ウォルの提案を皆がどんな風に受け入れていったのか。
それぞれの言い分、立ち回りに納得。
そして「薔薇風呂に熊が肩までつかっている」の件に爆笑。
『デル戦』ホント好きだわーと思った瞬間。
「国王の受難」
ウォルの女性に対する向き合い方には好感しかない。
そしてウォルが女性と会う場を覗き見(?)していたリィのナイスフォロー。
良い夫婦(同盟者)だなーと思う瞬間。
「男の修行」
男子であるシェラの男としての振る舞いに違和感って…。
他の作品も楽しく読了。
これで『デルフィニア戦記』読了。
あ、寂しい。
久々に再読したけどとっても楽しかった。
デビュー作を改定したシリーズが、そしてそこから派生した作品が多々あって、
ホントすごいなーって思う。
しかも大元を辿れば同人誌。
増々すごい。
ああ、でも私、茅田さんとも沖さんとも逆cpなのよーー!とそこだけが残念。
基本リバokなんだけど、そこだけは固定なのです。
「王女誕生までの七日間」
リィが王女になるまでの宮廷内事情。
ウォルの提案を皆がどんな風に受け入れていったのか。
それぞれの言い分、立ち回りに納得。
そして「薔薇風呂に熊が肩までつかっている」の件に爆笑。
『デル戦』ホント好きだわーと思った瞬間。
「国王の受難」
ウォルの女性に対する向き合い方には好感しかない。
そしてウォルが女性と会う場を覗き見(?)していたリィのナイスフォロー。
良い夫婦(同盟者)だなーと思う瞬間。
「男の修行」
男子であるシェラの男としての振る舞いに違和感って…。
他の作品も楽しく読了。
これで『デルフィニア戦記』読了。
あ、寂しい。
久々に再読したけどとっても楽しかった。
デビュー作を改定したシリーズが、そしてそこから派生した作品が多々あって、
ホントすごいなーって思う。
しかも大元を辿れば同人誌。
増々すごい。
ああ、でも私、茅田さんとも沖さんとも逆cpなのよーー!とそこだけが残念。
基本リバokなんだけど、そこだけは固定なのです。
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