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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「桜の花が散る前に」伊岡瞬(講談社文庫)

罪悪感や贖罪の思いを抱えた人は、
思うように欲しいものに手を伸ばすことができない。
その思いに縛られて、自分の幸せを最優先に選び取ることができない。
ひとりの男の死に対して自責の念を抱え続けた
占いを生業とする桜子とカメラマンである耕太郎の恋の物語。
表題通り「桜の花が散る前に」。
うん。
なかなかにまだるっこしかったけど、間に合って良かった。
短編連作。
個人的には最初の作品「守りたかった男」が一番刺さった。
螺鈿のナイフの理由が切ない。
観察力と推察力。
目先の事象に囚われがちな私にはない力だなぁ。

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