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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「警視庁アウトサイダー The second act 1」加藤実秋 (角川文庫)



自覚を持って秘密を抱える訳ありバディに、
本人の知らないところで大きな秘密を抱えた新人が加わり、
癖のありすぎるトリオが成立。
新人教育も兼ねながらの事件解決は
相変わらず型破りだけど、
お互いの手腕を知る光輔と架川の連携は見ていて安心する。
その二人の下に配属されたのが直央。
彼女の出自はなんとなく想像できて、
明かされた事実はまさにその通りなんだけど、
だからこそますますその先が気になって、前のめりで読了。
真央に対する光輔や架川の助言が刺さる。
デスヨネー。
でも私、仕事は必要以上に頑張りたくないんだよー。

以前に流行った厚底ブーツ。
それを履いてペデストリアンデッキを疾走していた時、
「すげぇな、あのヒールで走ってるよ」と囁かれたことがありました。
聞こえてるから―!(笑)
幹線に乗り遅れまいと必死に走っていた若かりし頃。
基本的に通勤時にもヒールでダッシュしている毎日だったりします。(笑)←変わってない。

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