きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「の、ような。6巻」麻生海 (ラバココミックス)
子どもの可愛さに癒されて、大人の会話に気づきがある。
ソファで眠り込んだキナに布団をかけてあげるハルの優しさがホント嬉しくて可愛くてだし、
そんな彼にちゃんとお礼を伝えるキナが素敵だ。
愁人の会社トラブルではきっちり謝罪をするべき事象とタイミングがあることを教えてくれる。
感謝の謝意。
謝罪の謝意。
どちらもきちんと口にすることのできる大人でありたいね。
家族との向き合い方に対する愁人の考え方が変わり、冬真も思いを口にできるようになってきた
中、ハルが笑顔で幼稚園卒業。
「家族」と言う在り方にまだまだ向き合っていく彼らをこれからも見守っていきたい。
「やってもらってあたりまえ」と言う感覚は持っちゃいけない。
やってもらったらありがとう。
そして「ありがとう」の気持ちはきちんと言葉にして伝えること。
言えてる人が多いから、逆に言えない人が気になってしまう社内。
ソファで眠り込んだキナに布団をかけてあげるハルの優しさがホント嬉しくて可愛くてだし、
そんな彼にちゃんとお礼を伝えるキナが素敵だ。
愁人の会社トラブルではきっちり謝罪をするべき事象とタイミングがあることを教えてくれる。
感謝の謝意。
謝罪の謝意。
どちらもきちんと口にすることのできる大人でありたいね。
家族との向き合い方に対する愁人の考え方が変わり、冬真も思いを口にできるようになってきた
中、ハルが笑顔で幼稚園卒業。
「家族」と言う在り方にまだまだ向き合っていく彼らをこれからも見守っていきたい。
「やってもらってあたりまえ」と言う感覚は持っちゃいけない。
やってもらったらありがとう。
そして「ありがとう」の気持ちはきちんと言葉にして伝えること。
言えてる人が多いから、逆に言えない人が気になってしまう社内。
PR
COMMENT