きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」ローリング(静山社)
既読の三冊の中で一番面白かった。
三年生に進級したハリーたち。
大人が思っている以上に
ちゃんと学んで成長していっていることが伝わってくるし、
学校で日常生活を送るの中でより親密になったり喧嘩したり仲直りしたりの関係性が微笑ましい。
そして伏線の張り方とその回収がお見事。
え?それってどういうこと?え?そこは?
と思ったことが後に明確になっていく爽快さ。
そして少しずつ明らかになっていくハリーに纏わる過去の出来事。
それでも、まだまだ謎は多く、敵の動きも予測できない。
今回取り逃がした輩もいるしね。
続きを読むのがとても楽しみ。
スネイプの自称「我輩」呼び。
これは訳者のセンスなのかな?
英語って私、僕、俺と我輩って違いはないよね?
と、気になってみた。
三年生に進級したハリーたち。
大人が思っている以上に
ちゃんと学んで成長していっていることが伝わってくるし、
学校で日常生活を送るの中でより親密になったり喧嘩したり仲直りしたりの関係性が微笑ましい。
そして伏線の張り方とその回収がお見事。
え?それってどういうこと?え?そこは?
と思ったことが後に明確になっていく爽快さ。
そして少しずつ明らかになっていくハリーに纏わる過去の出来事。
それでも、まだまだ謎は多く、敵の動きも予測できない。
今回取り逃がした輩もいるしね。
続きを読むのがとても楽しみ。
スネイプの自称「我輩」呼び。
これは訳者のセンスなのかな?
英語って私、僕、俺と我輩って違いはないよね?
と、気になってみた。
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