良くも悪くもそこにいるだけで、人の目を惹く人は確かに存在する。
人との係わり方を知らず、身を護る術を持たなかった彼は
誰に迷惑をかけるわけでもなく、ただそこに在っただけなのに。
いい年した男の粘着質なやっかっみや嫉妬が本当に見苦しいし腹立たしい。
第三高等学校生。
偏差値高いはずなのに馬鹿なの?と。
胸倉掴みたい。
まぁ、私ミニマムサイズなので無理だけど。
沢良木の傍に鴇浦がいてくれて良かったと思うけれども。
それでも事件は起きてしまう。
沢良木が悪意に潰されず学業を全うできることを願いつつ、後編へ。
日常生活において、ウィンクをする機会ってあっただろうか?
いや、ない。(←反語・笑)
これからもないだろうな。
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