きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「悪魔の聖餐 ~アドリアン・イングリッシュ 3~」 (モノクローム・ロマンス文庫)
折り合えない自己の内面と向き合うのは苦しいよね。
認めることのできないゲイである自分。
ジェイクは最所からアドリアンに嘘はついていなかった。
でも、葛藤の末に選んだ選択に茫然。
わかっていても、ちょっとぉぉぉ!と叫びたくなるのが人情です。
人生山あり谷あり。
次第に甘さのなくなっていくセックスがとても哀しい。
これはもう、ジェイクが行き着くところまで苦悩するしかないんだろうなぁ。
このままだと一緒にいても苦しいだけ。
カルトの問題は闇が深い。
巻き込まれ体質のアドリアン。
平穏で穏やかな日常が早く訪れるといいね。
読み終わって表紙を見てため息。
うん。
だから、わかってたわよ!と、言いたくなる。
甘いだけが人生じゃない。
苦悩の先に笑顔と小さな幸せがあるといい。
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