何故そんな茶番の延長上に和平が成り立つと思ったのか。
(甘いよね)
何故性格に難があるとわかっている従者に大切な人を預けてしまったのか。
(馬鹿なの?)
そもそも。
ヨシュカを留めるためにイグナーツの選んだ手段は最低だと思うわ。
(超アウト)
……と、なんだか色々ひっかかって作中に入り込めず、置いてけぼり感満載で読了。
楽しみに積んでたんだけどなー。
常に彼らに寄り添っていた馬と鷲と虎はとっても可愛らしかった。
全部雌なのは意図的だったのかな?
この作品と対になる続編も積んであるので引き続いていきます。
楽しめるといいなー。
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