きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「10DANCE 6」井上佐藤(講談社)
互いに向き合っている好きのベクトル。
だけど。
恋人として寄り添うことはできず、友人として在ることを選択する。
それでも。
芽生えてしまった想いを殺すことはできない…よね。
傍にいるからなおさら。
日々顔を合わせることが嬉しくもあり、苦しくもあるんだろうなぁ。
二人の濃密な時間でもあった深夜の練習。
その場がなくなり、鈴木のダンスの師は杉木からノーマンへとバトンタッチする。
最後のプレセントって……踊りながらの過去回想が切ない。
シリアス展開なんだけど、目からビーム出す鈴木がめっちゃツボった。
特装版のカラーイラスト集がとても豪華。
単行本と同じサイズで収納には申し分ないんだけど、
欲を言えばもっと大きい図で拝みたかった!
だけど。
恋人として寄り添うことはできず、友人として在ることを選択する。
それでも。
芽生えてしまった想いを殺すことはできない…よね。
傍にいるからなおさら。
日々顔を合わせることが嬉しくもあり、苦しくもあるんだろうなぁ。
二人の濃密な時間でもあった深夜の練習。
その場がなくなり、鈴木のダンスの師は杉木からノーマンへとバトンタッチする。
最後のプレセントって……踊りながらの過去回想が切ない。
シリアス展開なんだけど、目からビーム出す鈴木がめっちゃツボった。
特装版のカラーイラスト集がとても豪華。
単行本と同じサイズで収納には申し分ないんだけど、
欲を言えばもっと大きい図で拝みたかった!
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