きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「セクシー田中さん(6)」芦原妃名子(フラワーコミックス)
ああ、あの状況で大病かもしれないっていう母親が出てきたら、
一人息子としては揺らぐよね。
苦労してきた母親のためにって思っちゃうよね。
わからなくはない。
でも。大事なのは自分がどうしたいのか。
誰を好きなのか。
誰と一緒に生きていきたいのか。
そこは見誤らないで欲しい。
笙野父は一人で生活して笙野母のありがたみを知るがいい。
マジ最低。
田中さんのためにその年代に見合った化粧方法を模索する朱里。
彼女の一生懸命さはホントすごいなーって思う。
「一つ一つの些細なこと」に幸せを感じられる自分で在り続けたいと。
改めて思いました。
ドラマ化決定にびっくり!
ちゃんと見るよ~☆彡
どこまでやるのかな?
すい臓がんで余命宣告された奥さんに
「俺のご飯…」と言い放ち、体調の悪い奥さんに家事をやらせ続けていたクソ旦那を思い出して。
なんか腹立ってみました。
はぁ?
PR
COMMENT