きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「デルフィニア戦記第三部 動乱の序章2」茅田砂胡(中公文庫)
続き~~!と次巻に走りたい気持ちを抑えてまずはこの巻の感想を。
再読なんだけどなー。
今すぐ次巻を読みたい。
王の側室を勝手に探してきましょう&お膳立てしちゃいましょう!ついでに賭けちゃいましょう!という前半のほのぼのしい展開から一転して暗雲立ち込める後半。
他国の策略と自国の領主たちの裏切りによって窮地に陥るウォル。
頼もしい味方はそれぞれバラバラに。
猪突猛進型のバルロはこういう時「待て」の状態になる星廻り。
一方、無茶を承知で動こうとするイヴンとジルの会話は胸熱。
「おれを信じろ」
リィの言葉を胸に刻んで次巻へ。
読んだ本の感想はその場で打ってしまわないと次の本には進めない性分です。
速攻で内容が上書きされちゃう。(笑)
再読なんだけどなー。
今すぐ次巻を読みたい。
王の側室を勝手に探してきましょう&お膳立てしちゃいましょう!ついでに賭けちゃいましょう!という前半のほのぼのしい展開から一転して暗雲立ち込める後半。
他国の策略と自国の領主たちの裏切りによって窮地に陥るウォル。
頼もしい味方はそれぞれバラバラに。
猪突猛進型のバルロはこういう時「待て」の状態になる星廻り。
一方、無茶を承知で動こうとするイヴンとジルの会話は胸熱。
「おれを信じろ」
リィの言葉を胸に刻んで次巻へ。
読んだ本の感想はその場で打ってしまわないと次の本には進めない性分です。
速攻で内容が上書きされちゃう。(笑)
PR
COMMENT