きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「宮廷神官物語 三」榎田ユウリ(角川文庫版)
権力欲しい、高位に立ちたい、と手をあげている輩に国を任せたら、絶対に立ち行かなくなる。
やってみるがいい、と、その座を明け渡すには、迷惑を被る民が気の毒すぎる。
そして王様、大事な時に職務放棄ってダイジョブですか?
おかげで若い藍晶王子が敵味方を識別するために策を弄し、
鶏冠が命がけで儀式を執り行う羽目になる。
とばっちりは普通の虎にペイントで擬態させられた白虎のハク。
相変わらずハクは癒し。可愛いなぁ。
百聞は一見に如かず。
隷民の暮らしを知り、成長著しい天青。
同じ国の在り様を目指す仲間たちとこの先どんな道を歩んでいくのか。
ハラハラしながら次巻へ。
腹に一物ありありな人たちに囲まれての生活。
うっっ……休まらない。
それにしてもみんな若いなー。
その若さで背負わなければならないものの重さって半端ない。
ホワイトベースの艦長になった時のブライトさんもまだ19歳だったのねーと
何故かしみじみ思い出しました。若かった……
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