きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「彩雲国物語 十、緑風は刃のごとく」雪乃紗衣 (角川文庫)
味方が少ない身であるほど。
的確な助言をして諸々を正してくれる人の存在は大きい。
まぁ、当人に聞く耳があれば、だけど。
そして自身の成長には、「こいつには負けたくない」と思える人の存在も大きい。
秀麗は本当に周囲に恵まれている。
他者の意見を聞き入れることは迎合することではない。
自身の持つ芯の部分はぶれないことも大事。
個人的には彼女の甘さにはイラっとすることもあったので、
魑魅魍魎と渡り合うためのスキルを身に着けるという意味では、
今回の配属は悪くないと思う。
忖度も容赦もなさそうな上司なので色々苦労しそうだけど。
本編読了後のアナザーエピソードを読んでしんみり切ない読後のお借り本。
やっぱり私、朔洵好きなのよ~。
「五割の力で物事をこなせると判断したら、余力を残して事後に備える」
私的に言い換えれば。
「五割の力で仕事をこなして、余力はアフターファイブに全振り!」
ままならない時もあるけど、これが理想。
的確な助言をして諸々を正してくれる人の存在は大きい。
まぁ、当人に聞く耳があれば、だけど。
そして自身の成長には、「こいつには負けたくない」と思える人の存在も大きい。
秀麗は本当に周囲に恵まれている。
他者の意見を聞き入れることは迎合することではない。
自身の持つ芯の部分はぶれないことも大事。
個人的には彼女の甘さにはイラっとすることもあったので、
魑魅魍魎と渡り合うためのスキルを身に着けるという意味では、
今回の配属は悪くないと思う。
忖度も容赦もなさそうな上司なので色々苦労しそうだけど。
本編読了後のアナザーエピソードを読んでしんみり切ない読後のお借り本。
やっぱり私、朔洵好きなのよ~。
「五割の力で物事をこなせると判断したら、余力を残して事後に備える」
私的に言い換えれば。
「五割の力で仕事をこなして、余力はアフターファイブに全振り!」
ままならない時もあるけど、これが理想。
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