きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「黄金の烏」阿部智里(文春文庫)
自分の意思に関係なく、
生まれついて背負わなければならなかった運命と向き合う覚悟は若宮にはとっくにできていた。
だけど、それを己に言い聞かせるような言葉が痛い。
一度は朝廷に背を向けた
雪哉もまた、自分の抱えた想いと向き合い、どうすべきかを思案する。
脅かされる世界。
守るべきもの。
守りたいもの。
その中で自分に、何ができるのか。
考えた末の雪哉の決意には納得しかない。
そして、浜木綿、カッコいいなぁ。
若宮と良い夫婦だと思う。
というよりも、同士、と言った方がしっくりくるかな。
彼等が世界の脅威とどう対峙するのか。
見届けねば。
会社の後輩に『烏に単は似合わない』読み始めたんだーと言ったら、
「猿出てきました?」「猿?」「あ、まだでしたね」「なんで猿?」「読んでください」と言うやり取りがありました。
で、私は勝手に友好的な猿を想像していたのですが!
(なんなら北方の骨朗みたいな猿)
がーー!
怖いよ、猿……、と、ちょっと呆然としたのでありました。(涙)
生まれついて背負わなければならなかった運命と向き合う覚悟は若宮にはとっくにできていた。
だけど、それを己に言い聞かせるような言葉が痛い。
一度は朝廷に背を向けた
雪哉もまた、自分の抱えた想いと向き合い、どうすべきかを思案する。
脅かされる世界。
守るべきもの。
守りたいもの。
その中で自分に、何ができるのか。
考えた末の雪哉の決意には納得しかない。
そして、浜木綿、カッコいいなぁ。
若宮と良い夫婦だと思う。
というよりも、同士、と言った方がしっくりくるかな。
彼等が世界の脅威とどう対峙するのか。
見届けねば。
会社の後輩に『烏に単は似合わない』読み始めたんだーと言ったら、
「猿出てきました?」「猿?」「あ、まだでしたね」「なんで猿?」「読んでください」と言うやり取りがありました。
で、私は勝手に友好的な猿を想像していたのですが!
(なんなら北方の骨朗みたいな猿)
がーー!
怖いよ、猿……、と、ちょっと呆然としたのでありました。(涙)
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