きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「五番目の女 上」ヘニング・マンセル(創元推理文庫)
警察官と言えども、24時間事件を追っているわけではなく、
プライベートな時間ももちろん存在する。
そういったところも丁寧に書いてくれているから、
ヴァランダーがより身近に感じられるのかもしれない。
彼の担当する地域で起こった、二件の残虐な事件。
動機も犯人も皆目見当もつかない状態から、
地道にコツコツと捜査を進めていく警察官たち。
パズルのピースのように明らかになっていく断片。
だが、まだ全体像を把握するには程遠い。
上巻を一気に読み終わって表紙を目にした時、うすら寒い思いが過ぎる。
なんでこんなことを?
気になって仕方ないので下巻へ!
『ヴァランダーシリーズ』。
シリーズ5作目までを読み終わり、
もっと読みたいけど、ぽちっとするのは積読減るまで我慢。
とか言っていたのは4月の話。
結局、我慢できずに6作目以降を集めてしまった。
読みたい作品は読みたいときに読むべし。
プライベートな時間ももちろん存在する。
そういったところも丁寧に書いてくれているから、
ヴァランダーがより身近に感じられるのかもしれない。
彼の担当する地域で起こった、二件の残虐な事件。
動機も犯人も皆目見当もつかない状態から、
地道にコツコツと捜査を進めていく警察官たち。
パズルのピースのように明らかになっていく断片。
だが、まだ全体像を把握するには程遠い。
上巻を一気に読み終わって表紙を目にした時、うすら寒い思いが過ぎる。
なんでこんなことを?
気になって仕方ないので下巻へ!
『ヴァランダーシリーズ』。
シリーズ5作目までを読み終わり、
もっと読みたいけど、ぽちっとするのは積読減るまで我慢。
とか言っていたのは4月の話。
結局、我慢できずに6作目以降を集めてしまった。
読みたい作品は読みたいときに読むべし。
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