きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「木曜日だった男 一つの悪夢」チェスタトン (光文社古典新訳文庫)
彼が「木曜日」になるまでの過程にぐっと引きつけられる。
この先どうなるの?と高まる期待。ワクワク感。
不可解で魅力的な男たち。
読み進めるうちになんとなく見当がつく彼らの正体。
だけど「何故?」がわからない。
気になる。
気になりすぎて頁を捲る。
捲って捲って……「なんじゃこりゃーー!?」
表題にあるように、私も悪夢(?)に翻弄された気分になる。
「何故」を追求しちゃいけないんだろうな。
曜日になぞらえた七人がキャラ立ちしてるので、
一人一人掘り下げたストーリーを想像するのも面白い。
読むたびに読後の印象が変わりそうな作品。
掴みはメッチャオッケー。むしろ大好き。
で、大風呂敷広げての「なんじゃこりゃー!?」の典型は、私にとっては菊地秀行氏。
Dもエイリアンも魔界都市シリーズも大好き。
大好きなんだけど、突っ込みたいことが多々あってどれもこれもシリーズ完走できてない(笑)
【ガーディアン必読 89/1000】
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