きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「GIANT KILLING 43」ツジトモ(モーニングコミックス)
「華がある」とはどんなことなのかが、存分に伝わってくる。
だが、持田の華は毒を含んだ華。
その毒があるが故に、彼自身が孤高の存在となる。
監督に啖呵切ってのフル出場。
彼がぶっ壊れるよりも、チームがぶっ壊れそうでなんだか不穏。
杞憂かな?
対するETU。
華と言えば、王子も負けずにキラキラしてた!
こっちは煌びやかな華。
夏木に対する住む星が違うくらいの上からの物言いが楽しい。
言われっぱなしは私が死ぬほど悔しいので、
村越には相手がぐうの音も出ないような仕事をしてもらいたい。
次巻、後半戦。
メンタルはもう負けてない。
城西の苦悩に大笑い。
うん。疲れてるんだよ。
ジーノが夏木を言いたい放題言うのは全然かまわないけど、
夏木に「キザ野郎」とか言われると、何だか腹立たしい私です。←単なるジーノ好き(笑)
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