きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「GIANT KILLING 47」ツジトモ (モーニング KC)
ブランの監督としての力量は図抜けていると思う。
そんな監督の意を汲んで同じ方向を向いて闘えるのがプロ。
自分は自分。
誰かと比べることに意味はなくて、
その中で何ができるかを追求することに意味がある。
才能あふれる集団の中に在って、
ここを間違えると多分辛い。
ぶち当たった壁は乗り越えてこそ強くなれる。
中には蹴破る人もいるけど、それは稀有。
そして、夏木。来ちゃいましたか。
なんだろう、この脱力感。←褒めてます(笑)
優勝以外の結果が許されない試合にブランがサプライズメンバーで臨んだ意図は?
次巻も楽しみ!
不在なのに持田の存在感が半端ない。
だからこそ、城田の横に持田がいないのはやっぱり淋しい。
いつか、彼が世界で戦う姿を見てみたい。
そして、いよいよワールドカップが間近になってきましたね。
さて。
私の大本命の国はどんな試合を見せてくれるのか。
わくわくします♪
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