きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「GIANTKILLING 54」ツジトモ(モーニング KC)
卓越した技術を持った孤高の存在であった花森が、
代表チームの頂きたるに相応しい牽引力を見せる。
ハーフタイムで花森の口から出たまさかの言葉。
ブランのチームに召集された彼の成長に胸が熱くなる。
共に戦う仲間たちに響かないわけないよね。
試合は膠着したまま後半へ。
オーストラリアもチーム内に抱えた問題を
この試合で修正していくことになるんだろうね。
それにしても、今回も決着つかないのか。
そろそろ国内リーグの試合が見たいよ~、と、気落ちしかけたところで
ラスト、爆笑して読了。(多分笑う所ではない)
何この愉快な期待感。
レビューをあげ始めたのは29巻から。
そっか。
国内試合が見たければ、最初から読み返せばいいんだ!
ということに、今更ながらに気付いてみた。
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