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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「君だけが僕の奇跡」千地イチ (ラヴァーズ文庫)



白黒のモノトーンしか認識できない視界の中で生きてきた慎吾の眼に飛び込んできた極彩色。
それは世界がひっくり返るだろう。
その色を与えてくれた武にすがるように執着するのも理解できる。
そんな色を慎吾に与えた武は、過去の出来事に囚われたまま、
世間から身を隠すように生きてきた。
慎吾の歌声はそんな武の閉ざされた世界を解き放っていく。
ミュージシャンと画家。
二人が出会った瞬間から織り成される奇跡の物語。
子どもたちや仕事仲間、友人知人。
彼らが多くの人との接点を持ちながら成長や変化を遂げていく様が良かった。
とても綺麗なおとぎ話。
なんだけど!→


基本的にはあるがままを受け入れる派だし、
リバも気にしない。むしろウェルカム。
でもどういうわけか、この作品に限っては読み進めるうちに右左勝手に固定化されちゃって、
ああ、私の中では逆だったの~~!と、呆然。
うっっっ、私が悪い。


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