きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「君と僕と夜の猫」かわい有美子(幻冬舎)
とてもかわいさんらしい作品。
あまりにも心地よすぎるが故に、変わってしまうことを怖れ、
その先に踏み込むことのなかった智明と夏生の関係。
そこに第三者が絡むことによって、その関係性が変わっていくのはあるあるだけど、
あるある展開の中にもかわいさんらしさがめっちゃ感じられて、良いわ~~、と、感じ入る読後。
……と言いたかったんだけど。
ここで名前の誤植が入ってしまって、え?アナタいつのまに!?とびっくりして終わってしまった。(笑)
もったいない。
笠井さんの表紙も挿絵も作品世界と見事にマッチングして素晴らしい。
羊羹。
そう。重いのよ。
まとめて何本も持たされると、捨ててしまいたくなるような重さになるのよね。
私、仙台から大阪までお使いを仰せつかって2万円分の羊羹運んだんだけど。
店員さんが持ち上げた時に「うっ」って呻いて、受け取った瞬間、私も「うわっ」ってなって。
二度と頼まれるまい、って思ったよ。(笑)
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