【再々読】
守りたいものがはっきりしているから、立ち回り方に迷いがない。
既に選択するものが明白だから、障害となるものを容赦なく排除できる。
10歳の子どもに対して、アラフォー容赦ないなーと思ったけど。
それも独り立ちの手助けかと思ってたけど。
真の理由は違ってたんだね。
事情を知れば、めっちゃ納得。
ヨルガとアンドリム。
打算から始まった関係だけれども。
そこに芽生えた愛を自覚するシーンがとても好き。
溺愛と執着が垣間見れても、
甘い雰囲気に溺れないところがこの作品の良いところだと思う。←誉めてる(笑)
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