クリスマスデートよりも相手の体調を気遣ったり、
女子にエレベーターをエスコートしてあげたり、バレンタインに無頓着だったり。
歩の男子としてのナチュラルなかっこよさと可愛さにくらくらしつつ、
加賀の説教にいちいち納得。
コンプレックスからEDになってしまうのも、千尋への想いの現れ。
千尋だけでも、と言われて、千尋が馬鹿なこと言うな!と、歩を叱るシーンも好き。
千尋が歩をものすごく大切にしているのが伝わってくる。
原因がはっきりすれば、病状も回復するわけで……
そこから小冊子への流れが甘々で可愛い。
幸せのおすそわけ、ありがとう!という気分になりました☆
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