きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「イングランドを想え」KJ・チャールズ (モノクローム・ロマンス文庫)
20世紀初頭の英国。
戦場で起きた事件の真相を探るため、
敵地と思われる屋敷に赴いたカーティス。
そこで出会ったダ・シルヴァもまた、
とある秘密を探るために屋敷に入り込んでいた。
ミステリアスな物語進行と同時に語られる、
同性愛が禁忌とみなされた時代の二人の想い。
心強い味方となったお嬢様方二人もよき。
数多い登場人物に混乱することなく、
綺麗に着地するかと思いきや!
え?続編あるよね?と言いたくなる幕引きはずるい。
ようやく相手とまっすぐに向き合った二人。
今後の活躍を是非!
どこまでも続く地面に掘られた人一人分の幅の穴に次々に人が落とされて行って、
底までたどり着いたらあとは上から落ちてきた人につぶされて圧死……
という、恐怖に慄く夢を見たことを思い出して軽く鳥肌。
怖かった。
そんな穴、あったんですねー。近寄らないようにしよう。←そんな機会はない。
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