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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「逆説の日本史6 中世神風編」井沢元彦(小学館文庫)



鎌倉新仏教に関する記述がとても面白かった。
基礎知識が薄い分、読むのに時間がかかったけど、
釈迦の仏教と現代日本で認知されている仏教との違いが
分かりやすく説明されているので内容がスッと入ってくる。
仏教を日本独自のものとして発展させた日本人のフレキシブルさが好き。
そもそもが八百万の神の国であり、言霊の国であるんだなぁ、と改めて思う反面、
「空想的平和主義」に危機感を抱いてみる。
そして記述は鎌倉時代を経て南北朝へ。
過去の出来事が現代にまで脈々と影響を与え続けるのも日本独特なのかな?
ものすごい読み応えのあった一冊。


そのうち北方の『岳飛伝』を読む気満々だったわけだけど、
彼の最期がどどーん、と記載されてて、ええ~~!ネタバレ~~!となってみました。
北方はそこのところをどんなふうに書いてるんだろう?興味津々。
一度見ているからこそ、「え、そうだったんだ!」という気づきがある。
薬師寺の三尊像は本書の内容を踏まえてもう一度見に行きたい。

■行った場所:薬師寺(三尊像は再見必須)・永平寺・佐渡■行きたい場所:四天王寺・千早城(大阪)湊川神社(神戸)

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