「絶対」も「王者」もない。
そう思わせてくれる試合展開。
ただ全力でボールを追う。
一点をたたき出すために。
その一点を生み出すのが「個」の力であり、「チームワーク」でもある。
試合をしている彼らの姿を見ているのは、とても楽しくてわくわくする。
間に差し挟まれる烏野の子たちの会話が、ふざけてるわけじゃないんだけど笑える。
そしてフラッシュバックする白鳥沢の子たちの過去がイイ感じのスパイスになっている。
「俺が何かに絶望するとしたら
バレーができなくなった時だけだ」
今回はこの影山の言葉が個人的MVP。
ゾクゾクしました。
牛島の放つカメハメ波……是非見たい(笑)
影山と月島の変な会話がとてもツボ。
PR
COMMENT