きままに読書★
読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。
「天使の影~アドリアン・イングリッシュ1~」ジョシュ・ラニヨン
自らがゲイであることをしなやかに受け止めているアドリアンと、
そんな自分を激しく嫌悪しつつも、アドリアンに惹かれていくジェイク。
ジェイクの申し出で付き合うことにはなったものの、
逃げ腰なジェイクの態度に傷つき、疲れ果てた
アドリアンが逃げ込んだ牧場で巻き込まれた事件。
恋愛要素とミステリー要素。
どちらもガッツリ読ませてくれながら、
最後まで目が離せない展開が続いて、読み応え抜群。
アドリアンとキスをすることすら抵抗のあったジェイクのセックスが
やさしかったのが、個人的にハッピー要素。
本来の自分たちの場所に戻った時、この二人の関係はどう進展するのかしら?
カッパハゲからザビエルを連想するのは万国共通なのかしら?
と、ぼんやり思ってみました。
途中で読むのをストップして出かけないといけないのが、
続きが気になりすぎて辛かった。
出先では楽しく遊んできましたケド(笑)
内容(「BOOK」データベースより)
行き詰まった小説執筆と微妙な関係となったジェイク・リオーダンから逃れるように、祖母が遺した牧場へとやってきたアドリアンは道ばたで死体を発見する。だがその死体は保安官が来た時には跡形もなくなっていた。敷地内のスパニアード・ホロウ峡谷では学者たちによる発掘作業が行われていたが、謎の呪文や飼い犬の変死にスタッフは不安を覚えている。そして牧場の郵便受けにはガラガラヘビが。これは谷の安らぎを守る「ガーディアン」の呪いなのか?アドリアンを追ってやってきたジェイクとの関係も事件を通してゆっくりと動き出す、シリーズ第二弾。
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