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きままに読書★

読んで思ったことを徒然に。ゆるーくまったり運営中。

   

「GIANTKILLING 56」ツジトモ(モーニング KC)



読み終わって改めて眺めると、この表紙、辛い。
怪我にはフィジカルな負傷とメンタルの負傷とがあると思うんだよね。
無傷で選手生活を終えられればそれは幸い。
だけど、怪我は誰しもが直面しうるもの。
抱えた苦悩は自分で乗り越えていくしかない。
椿、潰れんなよ。
試合後のブランのコメントは私、とても好き。
負けたからって悲壮感ばっかり出す必要はないと思うんだ。
精一杯戦った彼らに拍手を。
そして!待ってた!とても待ってた!というわけで、舞台は日本へ。
ETUメンバーがそこにいることが嬉しい。
彼ららしい試合展開。
達海に対するモノローグに泣きそうになったけど、達海の方が上手だったわ。

スポーツの世界は厳しい、というシビアな現実を
色んな意味で突きつけられる。
むー、そしてシビアな現実と言えば、今年のウチの地元チーム!
がんばって~~!

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「進撃の巨人 32」諫山創 (週刊少年マガジンコミックス)




車力の巨人のフォルムが愛らしくて、うっかり和みそうになるんだけど。
そんな穏やかな話じゃない。
大切なのは過去ではなく現在。
今を未来に繋ぐために、この瞬間に何ができるのか。
共闘を誓っても、最善がわかっていても、残る過去の蟠り。
失くした命は戻らない。
ここで互いに抱えた想いを吐き出せたのは大きいと思う。
願うのは幸い。
だけど、平和のために犠牲にしていい命はない。
彼らの選択とエレンの選択。
交わるときはくるのかな?
交わってほしいという願望を抱えつつ、
予想できない展開を期待しつつ。
次巻を待つ。
この表紙、とても好き。

なんか見たことあるヤツ!と思った瞬間浮かんだのは巨神兵。
姪っ子ちゃんが「シータと同じ髪型にしてもらったの!」と
嬉しそうな写真を送ってくれたのはつい最近の出来事。



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「GIANTKILLING 55」ツジトモ(モーニング KC)



ブラン、夏木の乗せ方よくわかってる。
流石監督。
そのブランの背中を押したのは椿と夏木を育てた達海。
こちらも流石監督。
拮抗する日本とオーストラリアの試合展開は手に汗握る好勝負で、
アジアカップを通して結束し、成長著しいメンバーたちの活躍がとても嬉しい。
完全に開花した椿ののびやかなプレー。
日本中が歓喜する逆転劇。
だけど。
こんな劇的展開は望んでいなかった。
血の気が引くってこういうことだよね。
特に彼が贔屓だったわけじゃないけど、
嘘でしょ、と真顔で呟く自分。
彼に持田のようにはなってほしくない。
その怪我が大事に至りませんように。


呆然としすぎて感想が書けずにここまできてしまいましたが。
来月新刊が出るので慌ててUP。
スポーツに怪我はつきものだけど、つらいね。

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「進撃の巨人 31」諫山創 (週刊少年マガジンコミックス)



バラバラになった仲間たち。
絶望に支配されかけたこの世界で、どう行動すべきか。
眼前に対峙する人々と、どうあるべきか。
それぞれの置かれた状況で、それぞれの立場で。
誰に頼るわけでもなく、自分自身の意志で考える。
自ずと導き出された結論が、今共に在る者と肩を並べて戦うこと。
即ち、マーレ人とエルディア人との共闘。
慟哭のようなエレンの叫びが引き金となっての、彼らの決断。
どこまでがエレンの意図したものだったのだろう?
ラストシーン。彼らの出したシンプルな答えに奮い立つ。
皆、たまらなく良い表情してるよ。→

やっぱ立体起動装置かっこいいなぁ。
そしてピクシス司令の雄姿に痺れる。
天光寺輝彦・伊集院隼人(海坊主)・双六一。
私のスキンヘッドトップスリーは今の所揺るがないけど、
司令も次点に加えることにします(笑)

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「ぼくのワンピース(下)」山田睦月/菅野彰 (ウィングス・コミックス)



泣くな、と言われても、こみあげる涙を止めることは難しい。
ってか、私無理な気がする。
だけど、真人の言葉通り綺麗に笑った等。
二人で築いてきた7年間の繋がりの深さ……なのかな。
あんなふうに人生に影響を与えあえる関係ってそう簡単に築けない。
気付けば「ぼくの」から「ふたりの」に変わっていたワンピース。
等の自己肯定はとても嬉しかった。
ただ、傍らに真人がいないことが哀しい。
別離は不可避。
痛みも哀しみもすべて抱えて生きていく。
いつかやわらかでやさしい思い出に変わる日を信じて。
ものすごく印象深い作品になりました。

菅野さんの原作と山田さんの漫画。
これしかない!という素敵なコラボでした。
絶対に無理だけど、自分のお葬式を俯瞰して見てみたい。
私も華やかなのがいいなー。

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「ぼくのワンピース(上)」山田睦月/菅野彰 (ウィングス・コミックス)




華やかな告別式から始まる物語。
式に招かれた人たちは「最も派手で華やかな衣装」を身に纏い、
彼のことを語り、彼のことを思いながら、かつての自分を振り返る。
「自分とは何か?」
突きつけられる問いは簡単に答えが見出せるものなどではなく、
ひとたび迷子になってしまったら、思索の迷路を彷徨い歩くことになる。
考え続けることも、考えることを放棄することも各人の自由。
自分が最も楽に生きられる道を見出すことが出来ればそれでいい。
だけど、それが難しいんだよね。
常に泰然としていた真人が抱えていた大きな秘め事。
覚悟はできていても息を呑む。

前にも言ったけど、
2年生存率を考えざるを得ない状況になった時の私の心の安定剤は北方の『水滸伝』だった。
生きる時は生きる。死ぬ時は死ぬ。
自分にとっての生存率は0か100。
その達観の仕方がなんかすっごい落ち着いた。

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「頭文字D・1」しげの秀一 (ヤングマガジンコミックス)



どハマリしたのは20年くらい前。
イニD関連でサイト作って、いろんなイベントに参加して、
今でも各地から集まって一緒に飲んでいる友だちができて。
色々やり尽くして落ち着いて読めるかと思ったんだけど。
改めて読んでみたら心臓跳ね上がりました。
涼兄ィと啓ちゃんの並び立つ姿に。
半端なくカッコいい!
ロータリーサウンドのエンジン音が耳に、というよりも、胸に響いて蘇るわ。
深夜のタイムアタック。
噂でしかなかったハチロクが、待ち受ける彼らの前に姿を現す。
ドライバーの動機は車の一日レンタルとガソリン満タン。
役者がそろったところで次巻へ。

懐かしいなー。
読友さんの感想に触発されて
大好きだったなーと思って手に取ったけど、今でも大好きでした(笑)
さすが「私を構成する5つのマンガ」の一角。
続きはまたの機会に。




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「GIANTKILLING 54」ツジトモ(モーニング KC)



卓越した技術を持った孤高の存在であった花森が、
代表チームの頂きたるに相応しい牽引力を見せる。
ハーフタイムで花森の口から出たまさかの言葉。
ブランのチームに召集された彼の成長に胸が熱くなる。
共に戦う仲間たちに響かないわけないよね。
試合は膠着したまま後半へ。
オーストラリアもチーム内に抱えた問題を
この試合で修正していくことになるんだろうね。
それにしても、今回も決着つかないのか。
そろそろ国内リーグの試合が見たいよ~、と、気落ちしかけたところで
ラスト、爆笑して読了。(多分笑う所ではない)
何この愉快な期待感。


レビューをあげ始めたのは29巻から。
そっか。
国内試合が見たければ、最初から読み返せばいいんだ!
ということに、今更ながらに気付いてみた。

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「進撃の巨人 30」諫山蓮創(講談社コミックス)



頁半ばで思わず本を閉じてしまったほどの衝撃が、そこにはあった。
一呼吸して恐る恐る開き、その描写に改めて息を呑む。
こんな展開が待ち受けていたとは。
彼の決意はあまりにも揺るぎなく、あまりにも重く、そしてあまりにも強い。
時空を越えたその先にあるのは、冒頭のシーン。
それは、物語が破綻なくここまで紡がれてきたことの証。
迷いなく立つ彼が、そこにいる。
あまりにも壮大な物語。
そして、容赦のない物語。
希望を匂わせることは微塵もなく、「選べ」と彼は叫ぶ。
自らの意志で、その未来を。
走る亀裂。崩れる壁。
世界は、どうなる?

1話目のタイトルと122話目のタイトルを見比べて唸る。
プロットがきっちりしているからこその物語展開なんだと思う。
読み応えがありすぎて嬉しくなる。

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「GIAN KILLING 53」ツジトモ モーニングコミックス)



個性的なオーストラリアの面々。
それをまとめるチームリーダーとは。
うん。
彼自身が一癖も二癖もありそうなうえに、統率力と技術力でも圧倒している人じゃないと務まらないね。
それを知らしめるエース・サリバン。
アジア杯準決勝。
日本がアドバンテージを維持できなかった前半は、
まだ終わってはいない。
残り2分。
椿と窪田の会話の内容が気になるけど、意外とたいした内容じゃないのかも(笑)
彼らはどんなプレーを見せてくれるのだろう?
変にプレッシャーを感じたり、気がまえたりしないことも大事。
そして、笛が鳴るまであきらめないことはもっと大事。

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